たいころじい 29

漆と金箔 商品コード: 00159429
販売価格(税込): 1,500円
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    [特集]漆と金箔

    太鼓は、木の胴に牛の革を張ってつくられる。すなわち、太鼓の材料は、木と革である。だが、木と革だけでは太鼓はつくれない。革を留めるための鉄鋲や、胴の中央にとりつけられた丸い釻、胴と釻との間の緩衝材であるとともに、太鼓の装飾具としての役割も果たしている座金も太鼓には不可欠のものだ。
    さらに名入れや紋入れには金箔、胴の内外には漆塗りがほどこされることもあり、漆と金箔も太鼓と深いつながりをもっている。
    ことに雅楽に用いられる鼉太鼓や楽太鼓、能楽や長唄囃子に用いられる小鼓、大鼓、締太鼓などは、漆と金箔によって革面や胴に華麗な紋様が描かれている。日本の伝統楽器を彩る日本の伝統的な加飾素材、漆と金箔。そして、そこにたずさわる人々の技を訪ねる。

    [編集長の一打一会]今回の一会 麿赤兒さん

    妖気ただよう異界めいた空間で、肉体一つを表現の手段に、見る者を混沌の淵に誘う舞踏家の麿赤兒さん。独特の感性は、舞踏のみならず映画や空間構成の分野でも異彩を放ち、圧倒的な存在感を感じさせます。舞台づくりの要素として太鼓とは長いおつきあいがあるという麿さんに、磨流芸談や太鼓にまつわるお話をおうかがいしました。

    連 載

    編集長の一打一会/今回の一会・麿 赤兒さん
    太鼓の民俗学/茂木仁史
    つれづれ咄/日比野克彦
    夢見る宇宙と音楽と/佐治春夫
    尺八すけっちぶっく/土井啓輔
    太鼓の風景/浅野昭利

    発 行

    (財)浅野太鼓文化研究所
    2006年6月30日
  • めざせ上級!太鼓とんどこどん

    さまざまな角度から上達のステップを指導。写真やイラストを使ったわかりやすい誌面構成で、独習も可能。
  • 浅野太鼓 創業四百周年記念誌 この道400年

    慶長十四年(1609)の浅野太鼓の創業時から現在までの歴史を、挿絵画家・西のぼる氏の挿絵を交えながら物語風に綴っています
  • あなたの太鼓人生を本にしませんか?

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