太鼓の修理

予算の都合などで新品の太鼓には手が出しにくいとお考えの皆さま、身近に古い太鼓や傷んだ太鼓は眠っていませんか?
使い込んで革が破れた太鼓や、胴の傷んだ太鼓は、革の張り替えや胴の補修、修理、金具の交換などにより、新品同様の太鼓に生まれ変わります。
浅野太鼓では経験を重ねた匠の技により、古い太鼓に新たな生命を吹き込みます。

革の張替価格表はこちら
 ※張替の価格は【商品情報メニュー】の各太鼓のページでもご確認いただけます。


何十年も前に巣立った太鼓が故郷に里帰りしてまいりました。
歴史を感じるススを取り除き、胴の傷を補修しぴかぴかに磨き上げ、金具や革を張り替えると、まるで新たな生命が吹き込まれたように生まれ変わりました。これからまた、人や町とのさまざまなシーンでご一緒させて頂けると思うと誇らしい気持ちになります。
古い太鼓でも修理をすれば次の世代、更に次の世代へと受け継ぐことができます。

太鼓の取扱注意点

  • 太鼓に使用する革は、ほとんどが牛の皮です。牛の皮はコラーゲン繊維構造の密度が高く丈夫だからです。太鼓に張る場合はさらに乾皮にして 半なめしの状態にするので、いっそう丈夫になります。しかし革は永久品ではありません。消耗品と心得てください。(※皮はなめした段階で革となります。)
  • 2尺5寸以上の太鼓には、背骨周辺の皮が用いられています。背骨の部分はいく分強度が落ちますので、背筋をはずして打ってください。
  • 表革がひと革むける頃が、一番良い音が出る時期です。革はむけてもそのままにしておいてください。
  • 俗に革に酒をかけると良いといわれていますが、カビや鋲錆びの原因になるので絶対に避けてください。
  • 革は水分に弱いので、雨などに濡れた場合はタオルで拭き、陰干しするか扇風機で乾かしてください。
  • 革面は汚れがつくとカビが生え、革の寿命を縮めます。汚れがついた場合は、洗浄用アルコールまたはエタノールで拭いてください。
  • 直射日光にあてるのは避けてください。
  • 太鼓は通気性のよい所に革面を横にして保管して下さい。また、室内温度が高いと胴が縮んで革の緩みの原因となるので、必ず30度以下に保ってください。
  • 長期間使用しない場合は、ハトロン紙をかけて保管してください。



  • 製造元だからできる価値あるオーダーメード

    浅野太鼓の各種太鼓は、お客様の個別のご要望に合わせ、一点ずつ丁寧な手作業によって生産しています。
  • 不要な革(附・桶)を引き取ります

    不要な革の処分にお困りではないでしょうか?
    当方にお送りいただければ、無償にて処分させていただきます。
株式会社浅野太鼓楽器店(新響館)
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