2009年3月28日
たいころじい最新刊発売!!
みなさん こんにちは!
浅野太鼓文化研究所の岡崎です♪
今日の朝 目が覚めて、窓の外を見ると...
えー!?吹雪いてる!?!?
びっくりしました。もう四月になろうとしているのに、外は吹雪。
でも、すぐお日様が出てきて、今はいいお天気です♪
朝の雪はいったい何だったのでしょう...。
天気が良いとはいえ、まだまだ外はひんやり肌寒く
まだまだ、春の暖かさを感じられそうにありません。
もうすぐお花見の季節ですね♪
桜といえば、兼六園!
そして兼六園のお団子は美味しくてお勧めです!
花より団子な私でした。
さて、大変長らくお待たせしておりました!
たいころじい最新刊34巻が発売となりました。
今回の特集は『和太鼓打撃と身体知』
長胴太鼓演奏時における「巧みさ」の研究という興味深い内容です!
「巧みさ」の中にはどんなメカニズムがひそんでいるのか...
その疑問を解き明かすべく、たいころじい編集室は北陸先端科学技術大学院大学の知識化学研究科スキルサイエンスラボ藤波研究室に「太鼓を巧みに打つ」ことに関する共同研究を依頼し、「巧みさ」のメカニズムを研究しました。
そして、昨年行われたTAIKO JAPAN2008 第七回東京国際和太鼓コンテスト&和太鼓カレッジのリポートも必見です!!
ぜひご覧くださいね♪
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