2011年9月17日
BABEL(バベル)公演に和太鼓が使われています!
おはようございます!
雨あがり ややムシムシする白山市~
新響館2F練習場から ドンドコ太鼓の練習する音が♪
体験学習館では "朱龍" のメンバーが ASANO BEATの準備中~
と やや静かな 太鼓の里です (^_^)
世界各国から集まったダンサーやミュージシャンが出演する作品
「Babel(バベル)」に和太鼓が使われているんです!!
公演の写真をゲットしたので 早速ご紹介です ♪
「Photo by Koen Broos」
「Photo by Koen Broos」
「Photo by Koen Broos」
「Photo by Koen Broos」
「Photo by Koen Broos」
「Photo by Koen Broos」
世界的に注目されている振付家シディ・ラルビ・シェルカウィ氏と
ダミアン・ジャレ氏が振り付け・演出を行い、イギリスを代表する彫刻家である
アントニー・ゴームリー氏が舞台美術を手がけている作品。
今年2月にイギリスにおける舞台藝術の最高賞、ローレンス・オリビエ賞の
Best New Dance Production を受賞。
当初鼓童の吉井盛悟さんが参加し、現在は阿部一成さんが
引き継いで和太鼓を演奏しています!
ツアースケジュール(英語のみ)
こちらです→ :http://www.east-man.be/tour/tour4.asp
一体 和太鼓がとのように作品に使われているのか
機会があれば ぜひ見てみたい!!
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